皆の家事と育児の役割分担

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イクメン
家事と育児の役割分担 相手の家事・育児に対する満足度

はじめての方はこちらをどうぞ。
100ボイスとは?

働き方改革」という制度の下、時代は封建的な過去から、少しずつ変化しようとしています。

イクメンという言葉に代表されるように、最近はショッピングモールへ行くとパパが抱っこ紐を付けていたり、ベビーカーを押している姿をよく見かけます。

私の周りの例で言えば、私は1年間の育児休業を取っていますし、私の妻のお父さんは「食後の後片付け」という特命係長にも任命されています。

とは言え、インターネットで調べてみると、パパの家事や育児に不満足なママが依然として多いことが分かります。

そこで、今回の100ボイスでは夫婦の家事と育児の役割分担について、100人のパパとママに対するアンケート結果をもとに色々と考えてみたいと思います。

  1. 家事の役割分担
  2. 育児の役割分担

皆の家事の役割分担

ここでは、100人のパパとママに、ご家庭におけるパパとママの家事の役割分担について質問をしています。皆さんのご家庭の役割分担と照らし合わせながら見て頂けたら面白いかなと思います😊

1.毎日の料理

「毎日の料理」については、共働き世帯・専業主婦世帯共にママの負担割合が大きく、実に9割以上の家庭でママが主体となっているようです😭

料理

料理は一番時間のかかる家事ですので、家にいる時間が長い方(または早く帰宅する方)が料理の担当になると思います。アンケート結果を見ると、それがママだということなのでしょう。

とは言え料理は据え膳が一番美味しいと言いいますので、休日はパパが料理をしてあげると良いと思います。私の友人の話になりますが、休みの日に簡単な料理を作ってあげたところ、ママはとても喜んでいたそうです🌸

ちなみに私は料理が得意な方で、土日祝日はパパの料理の日と決めています。簡単で、女性と子どもが喜ぶ料理の鉄板は「パスタ」か「チーズ系の料理」ですので、もし機会があれば次のレシピを参考に作ってみてください。

2.キッチン周りの掃除

キッチン周りの掃除については、男性が協力的な家事のようです。共働き世帯では3割~4割の家庭で、パパが食事の後片付け(洗い物など)をしています。

結構手伝っているパパが多いと思いませんか?

● キッチン回りの掃除は夫婦の家事の縮図?

キッチン周り掃除の役割分担は夫婦の家事の役割分担の縮図と言えそうです。

どういうことかと言うと、アンケート全体から見れるのは「毎日する家事=ママの分担」、「力仕事・不衛生な家事=パパの分担」といった法則性が見られます。

食事の後片付けは「毎日の家事」に該当し、換気扇などの大掃除は「力仕事・不衛生な家事」に該当すると思いますが、上の法則が見事にはまっています😊

3.水回りの掃除

水回りの家事についても、多くの家庭でパパが積極的に関わっている家事という結果でした。

我が家でも私がトイレ掃除お風呂掃除も100%担当していますが、心のどこかで「俺って偉い!」と思っていましたが、この結果を見て猛省することになりそうです。😭

トイレはパパが掃除しよう!

個人的に、トイレ掃除の担当はパパがした方が良いと思っています。理由は「汚すのはパパだから」です。

自分でトイレ掃除をしている人は分かると思いますが、2~3日に1度はトイレクイックルなどで掃除をしないと、たとえ座りションをしていても便座の裏が汚れます。(1週間放置したらそれは悲劇です。)

お金持ちの家のトイレは綺麗!と言いますし、トイレ掃除はパパがするのが良いのかな、と思います😎

4.部屋の掃除

部屋の掃除は、男性の積極的な参加割合が10%前後と低い家事ということでした。(確かに部屋掃除って面倒くさいからなぁ。。。)

ちなみに我が家はマンション暮らしということもあり、掃き掃除は「ルンバの担当」です。ルンバの800シリーズ以降だとアラーム設定ができるので、とても便利です。

床拭き」も週1くらいのペースでやっていますが、毎週の掃除で見慣れているのか、最近では息子が赤ちゃん本舗のウェットティッシュであとを追いかけながら拭いてくれています😳

掃除

5.ゴミ出し

ゴミ出しについてはパパが最も参加する家事ということでした。

共働き世帯では半分以上の家庭で、専業主婦世帯でも約4割の家庭でパパ主体でやっているとのことです。

ゴミ捨てって意外と面倒くさいのでママは喜んでいるんじゃないかな?と思います。

皆の育児の役割分担

おむつがみつばちハッチ

次は、各家庭におけるパパとママの育児の役割分担についての記事です。皆さんのご家庭の役割分担と照らし合わせながら見てください😊

1.保育園・幼稚園への送り迎え

「保育園・幼稚園への送り迎え」については、共働き世帯では約半数の家庭で「夫婦で半々」という結果でした。

ヘルメットを被る息子

なお専業主婦世帯についてはほぼママが担当しているようですが、専業主婦世帯の場合はそもそも幼稚園しか入れることができないので仕方がないのかなとも思います。

2.寝かし付け夜泣きの対応

夜泣きの対応は、ほとんどの家庭でママの担当という結果でした。また、共働き世帯と専業主婦世帯の間にも特段大きな違いは見られませんでした。

ミルクを飲みながら寝る

次の「夜泣きのピークと年齢別の有効な対処方法」の記事の通り、夜泣きとおっぱいはセットです。そのため、夜泣きの対応としてママが対応するというのが多くなるのは仕方が無いようにも思います。

ただ、そうなると、ママは確実に寝不足になるので、いかにパパが他の家事や育児を手伝ってあげれるかが課題になってきそうです。

3.子どもと遊ぶ

「子どもと遊ぶ」については「夫婦半々」という回答が最も多いというものでした。

次の「皆の育児ストレス 10の原因」の記事の通り、子育ての最大のストレスは「自由な時間がないこと」なので、これはとても良いことなのだと思います😊

4.絵本の読み聞かせ

「絵本の読み聞かせ」は、基本的にママが読み聞かせをしているようです。

本

5.子どもの食事の補助

子どもの食事の補助は、ほとんどの家庭で「ママが主として対応している」という結果でした。

子どもの食事の補助

私もたまに手伝うくらいなので、もう少し積極的にしてあげないといけないと思います😭

最後に

次のグラフは20代~30代40代~50代の家事と育児の役割分担の割合を比較したものになります。

1. 家事編

2. 育児編

チャートからも分かりますが、まだまだ十分ではないとしても着実にイクメン化は進んでいるようです。特に「トイレ掃除」と「部屋掃除」は最近のパパは積極的にやっているようです。

少子高齢化、人口減少の影響から、女性の社会進出は今以上に進むでしょうが、そうなる前にもう少し我々男性陣がもっともっと積極的に家事と育児に関わっていく必要があるのだと思います。

子どもの将来に幸あれ

10年後、20年後この割合がどう変化していくのか、とても楽しみです。

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