皆の育児ストレス 10の原因

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子どもが生まれた喜びも束の間、多くのパパやママはすぐに育児ストレスに直面することになります。

でも後ろ向きにならないで欲しいと思います。なぜなら、私が行ったアンケートに回答をして頂いた多くのパパやママも同じように育児ストレスを抱えているからです。

つまり育児ストレスは誰もが通る道とも言えるのです。

周りのパパやママが同じように育児ストレスに悩でいるんでいることを知ってもらうことで、自分だけが悩んでいるんじゃないと思って頂けたら幸いです😊

育児(子育て)をしていて、どんなことにストレスを感じましたか?

皆の育児ストレス ランキング

順位 ストレスの内容 割合
1位 自分の自由な時間がなくなること 63%
2位 睡眠時間が削られること 50%
3位 子どものしつけが上手くできないと感じてしまうとき 37%
4位 自分の体型が変化したこと 18%
5位 子どもの病気やアレルギー 16%
6位 理由はない(ホルモンバランスの変化など) 15%
7位 配偶者が育児に非協力的なこと 11%
8位 配偶者やその家族と育児方針が異なること 10%
9位 親戚付き合いが億劫に感じること 9%
10位 保育園に入れられないこと(待機児童など) 8%

回答割合:63%

第1位:自分の自由な時間がなくなること

育児ストレスの最大の原因は「自分の自由な時間がなくなること」でした。半数以上のパパやママが悩んでいるという『悩みの種』はコレなんですね。

男性と女性の割合
女性 男性
63% 64%

なお、アンケートでは解決策も聞きましたが、その回答は概ね次の2つに集約されていました。

  • ① どうにかして自由な時間を作る
  • ② 自由な時間が無いことに慣れる
💪🏼夫の協力は100人力

私は育児休業に入るまであまり気付いていませんでしたが、夫が休みの日に子どもを遊びに連れ出すという行為は最も奥さんを喜ばす行為の1つなんですね。

仕事で疲れているとは思いますが、休みの日は是非ともお子さんを外に連れ出してみてください。

きっと喜んだ奥さんの顔が見られると思います😊

回答割合:50%

第2位:睡眠時間が削られること

育児ストレスの原因第2位は「睡眠時間が削られること」でした。

男性と女性の割合
女性 男性
47% 58%

実は別のアンケートで「夜泣き対策は誰がしていますか?」という質問をしていますが、ほとんどの家庭で『主として妻が対応している』と回答がありました。

それにも関わらず、男性の方が睡眠不足に悩む人が多いというのは何だか考えさせられますね🤔

回答割合:37%

第3位:子どものしつけが上手くできないと感じてしまうとき

育児ストレスの原因第3位は「子どものしつけが上手くできないと感じてしまうとき」でした。

男性と女性の割合
女性 男性
37% 36%

『子どもへのしつけ』はとても難しくて、何が良いのか実際のところよく分かりません。

ある種、子どもが成長しきるまでずっと考えていくことなんだとも思います。

そんな「しつけ」ですが、アンケート回答者の多くの人が次のことを意識しているようでした。

  • ① 感情的に怒らない
  • ② 怒った理由を伝える
  • ③ 怒った後は愛情も忘れない
意識をしているということは?

多くのパパやママがこのように「しつけ」に対して意識をしているということは、多くの人が子どもに対して1回は感情的に怒ってしまったことがあるということなんだと思います。

回答割合:18%

第4位:自分の体型が変化したこと

育児ストレスの原因第4位は「自分の体型が変化したこと」でした。男性の回答者も少しいますが、ほとんどが女性の回答者からの意見でした。

男性と女性の割合
女性 男性
23% 8%

アンケートの内容を見ると、出産後は体重増加に加えて、出産により骨盤が開くことで、腰周りが太くなったり、妊娠線が残ってしまうなんてこともあるようです。

こういった体の変化は、お洒落な女性にとってはとてもストレスに感じてしまうことなんだと思います。

母乳で育てたら太らない?

「完全母乳だといくら食べても太らない」と言われますが、ストレスや母乳生成のため、身体が過度に甘いものを欲して食べ過ぎてしまったり、自由に外出できず運動不足に陥ったりすることで、妊娠前の体重になかなか戻らず悩んでいるお母さんも多いようです。

回答割合:16%

第5位:子どもの病気やアレルギー

育児ストレスの原因第5位は「子どもの病気やアレルギー」でした。

男性と女性の割合
女性 男性
14% 19%
食材アレルギーは実は身近な問題

別のアンケートで子どものアレルギーについて聞いていますが、アンケート回答者の約6人に1人がお子さんに食材アレルギーがあるというものでした。

食材アレルギーは実はとても身近な存在なんだということを知りました。

回答割合:15%

第6位:特に理由はない(ホルモンバランスの変化など)

第6位は「特に理由はない」でした。こちらの回答は全て女性からの回答でした。

男性と女性の割合
女性 男性
16% 0%

さくらももこさんの本にもありましたが、女性は産後にホルモンバランスが変化するようで、どうしようもなく精神的にもろくなってしまうなどの変化があるようです。

ささいなことでイライラしてしまったり、特に理由はないのに気分が落ち込んだり、異常に眠たくなったりすることがあるようです。

また、出産後3ヶ月頃をピークに、抜け毛が激しくなるようです。

回答割合:11%

第7位:配偶者が育児に非協力的なこと

第7位は「配偶者が育児に非協力的なこと」でした。そして回答者の全てが女性という結果でもありました。

男性と女性の割合
女性 男性
16% 0%
🙋🏼妻が夫に協力して欲しいこと

別のアンケートで「妻が夫に協力して欲しい家事・育児」という質問をしたのですが、その回答として最も多かったのは具体的な何かではなく「協力のお願いをしたら、嫌な顔をせずに優しく対応をして欲しい」というものでした。

結局のところ、夫婦というのは気持ちの問題なのかもしれませんね🙄

回答割合:10%

第8位:配偶者やその家族と育児方針が異なること

第8位は「配偶者やその家族と育児方針が異なること」でした。

男性と女性の割合
女性 男性
9% 14%

こちらは短期的なストレスではなく、長期的なストレスになるので、とにかく話し合いをして前向きになるしかないのかもしれません。

回答割合:9%

第9位:親戚付き合いが億劫に感じること

第9位は「親戚付き合いが億劫に感じること」でした。

男性と女性の割合
女性 男性
63% 64%
相手の親に対する恩返し

私も親せき付き合いは正直得意ではありませんが、相手の親が自分の子どもや孫が幸せそうな顔をしていれば、それこそが一番の恩返しなのではないかと私は信じています😊

回答割合:8%

第10位:保育園に入れられないこと(待機児童など)

第10位は「保育園に入れられないこと」でした。

男性と女性の割合
女性 男性
9% 6%

最近は共働き世帯の割合が多く、今回のアンケート回答者の68%が共働き世帯でした。

共働き世帯が多くなれば、ますます保育需要は高まります。