2児を連れての初旅行〜能登半島は百楽荘〜

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4回目の能登半島旅行 🚗

ここ数年、毎年訪れるのが能登半島の北端にある百楽荘。

九十九湾にせり出すような形で、海の中にひっそりとたたずむ旅館は、日常生活を一瞬の間忘れさせてくれます。

百楽荘HP|能登半島(外部)

大阪から朝4時に出発して、道中「ワイン農場」や「カフェ」に立ち寄りながらの、片道400km、1泊2日の旅はとても良い旅行になりました。

旅行から少し日が経ちましたが、オススメの能登スポットをご紹介しつつ、思い出を振り返えります。

しらす丼@尼御前SA

尼御前SA・しらす丼

しらす丼@尼御前SA

朝4時に出発して最初に到着したのは尼御前サービスエリア。去年、1,500円弱の最高に美味しかったイクラ丼を頂いたところ。

しかし、しかし、しかし。今年は違いました。。。😭

今年はイクラが不漁ということで、去年のような金額で提供できなくなってしまった、とのこと。

悲しいけどしょうがないので、その中でも一番美味しそうな「しらす丼」を注文。去年ほどの感動は無かったものの、美味しく頂きました🐷

メロディーロード@のと里山海道

メロディーロード

目的地の能登半島へ行くには「のと里山海道」を通ります。この道沿いには「メロディーロード」という「音の鳴る道」があります。

以前はそれと知らずに道路を走ったので、突然の音楽にびっくりしましたが、今回はちゃんと聞けました。

♪ メロディーロードで流れる曲は?

のと里山海道のメロディーロードで流れる局はNHKの朝ドラ「まれ」のオープニング曲「希空〜まれぞら〜」です。

路面に刻みを入れることで、タイヤと路面の摩擦により音が鳴る仕組みのようです。法定速度で走らないと綺麗なメロディーを奏でないというのも良い仕掛けです🤗

ワイン農場

ワイン農場

近くに来たので旅館にチェックイン可能な時間を聞くと、15時からとのこと。

まだ2時間以上あるのでどこか行こう!ということで、目的地から30分位の距離にある「能登ワイン」の産地「ワイン農場」にやってきました。

ワインが試飲できたり、ワイン工場を無料見学ができたりと、それなりに楽しめます。

百楽荘

百楽荘・入口

百楽荘・入口

ワイン牧場、カフェと途中下車をしましたが、約12時間の旅路の末、ようやく百楽荘に到着しました。

この写真からは分かりにくいですが、百楽荘の入り口は「千と千尋の神隠し」に出てくるような面影があります。

夕飯 with 越前カニ

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夕飯は今回の一番のお目当てでもある「茹でカニ」です。

去年はカニの旬の12月初旬に行ったこともあり、人生で1番のズワイガニに出会うことができました(3枚目の写真参照)。

その反動もあって、今年のカニは身も味も食感も色々と残念でした。カニは旬が一番美味しいということが良く分かりました。

カニの旬

カニの旬は産地によってバラバラですが、越前ガニの蟹漁の解禁日が「11月6日」ということと「美味しいカニはすぐに無くなる」ということから、11月から12月にかけてが一番の旬のようです。(現地の方に聞きました。)

この頃のタグ付き(漁師さんが良い物とお墨付きをしたもの)のカニはまさに絶品です🦀

就寝の時間

就寝

温泉に入り、ご飯も食べ、お酒も飲んだ大満足のパピー一家は10時前に床につきました。

スヤスヤと寝入る子どもと一緒に夜を越せる幸せを噛みしめました。

朝食

朝食

一夜明け、温泉に入り、体も温まりました。ということで、朝食の時間です。

百楽荘は色々な売りがありますが、この「朝食」もその1つです。

いつもは「自家製のり」があるのですが、今回は人気のため無くなってしまったとのこと。(お土産で売るくらいなら出して欲しいものですが。。。

のりが無くても、美味しい白ご飯と新鮮な焼き魚、手の込んだ品々が食欲をわかせ、朝からご飯4杯をペロリと完食しました

旅の終わりに

海岸沿いにて

百楽荘に初めて来たのは8年ほど前になりますが、サービス、温泉、風情、食事と何拍子もそろったお気に入りの旅館です。(今回は4回目の訪問となりました。)

カニはやや残念でしたが、料理長さんの手の込んだ料理はいつも「あぁ、来てよかった」と思わせられます。

場所はとても行き辛いところにありますが、行って良かったと思わせるものが百楽荘にはあります。行ったことのない人は是非どうぞ🌸